ペットにとって幸せな保険選びとは?

医療保障と障害保障のバランスが大切

ペットは自分で病気や痛みを訴えられないので、飼い主が観察した上で早期に適切な対処を行うことが必要です。病気だけでなくケガに対しても、早期治療は欠かせません。普段とは異なる行動をしていたら、インターネットが普及しているのですぐに調べてかかりつけの獣医へ相談すると良いでしょう。
ペットの中には、他人に対して傷害を負わせてしまうケースもあります。ペット自身の医療保障は充実していても、他者に対する傷害保障については価格優先で付帯が不十分な場合、飼い主と被害者の間で訴訟に発展するケースも少なくありません。ペット保険選びでは、ペットの性格や種類に応じた適切な保険契約を結んで置くことが望ましいでしょう。価格が安いペット保険は、どの部分を保障内容から削っているのか確認する必要があります。

医療保障は手術費用も考慮したい

ペット保険で保障される手術費用は、年間に利用出来る回数制限と支給される保障額に制限があります。人間用の健康保険とは異なり、加入者からの保険料のみが保障原資となるので、無尽蔵に資金があるわけではありません。免責事項として、各ペット固有の症状や特定の手術については保障されない点があるので、確認しておく必要があります。
ペット保険の中には、医療保障に重点を置いているにも関わらず、手術費用については上限を20万円までと設定して、保険料を抑える商品に人気が集まっています。犬用の保険では犬種毎に価格が異なりますが、猫用では特定の血統に病気が集中しているので、免責事項が多く設定されているわけです。公平に利用出来るように細かく設定されているのが、ペット保険の特徴となります。